生後1ヶ月のタイミングで、いわゆる「パパ育休」を3週間取りました。
取る前は「どんな感じなんだろう」と思っていましたが、終わってみての感想はシンプルです。
取って大正解でした。
育休中に覚えた3つの作業
育休中にやることは、最初はシンプルにこの3つです。
- ミルクをあげる
- おむつを替える
- 沐浴をする
難しいことは何もないです。ただ、頻度が多い。これに尽きます。
大人のご飯は私が作っていました。洗濯・掃除は各自担当。
役割分担は自然と決まっていきます。
育休を取って良かった4つのこと
1. 育児作業を覚える時間が作れる
ミルク・おむつ・沐浴を最初からちゃんと覚えられたのは大きかったです。
育休なしで職場復帰していたら、週末だけの関わりになっていたと思います。
2. 給付金をもらいながら休める
後述しますが、手取りベースでほぼ変わらない。これは声を大にして言いたいです。
3. 妻との育児方針のすり合わせができる
育児の進め方、家庭のルール、役割分担。
こういうことを二人でじっくり話せる時間は、育休でもないと作れません。
4. 何かあったときにどちらかが気づける
二人でいることで、どちらかが気づける場面が出てきます。
育休を取っていなければ気づけなかったことが、うちにも実際にありました。
パパ育休の給付金、実はほぼ収入が減らない話
育休中は給付金として、休業前賃金の**67%**が支給されます。
「67%か、さすがに減るな」と思うかもしれませんが、実はそうでもないんです。
給付金には税金・社会保険料がかかりません。
一方で普段の給料からはがっつり引かれています。年収別に比較するとこうなります。
| 年収(額面) | 手取り率 | 育休給付金率 |
|---|---|---|
| 400万円 | 約80% | 67% |
| 500万円 | 約78% | 67% |
| 600万円 | 約75% | 67% |
| 800万円 | 約73% | 67% |
| 1000万円 | 約70% | 67% |
※2026年時点の概算。年収・家族構成・自治体により異なります。
年収が上がるほど手取り率は下がります。
つまり年収が高い人ほど、育休中の実質的な収入減は小さくなります。
さらに、就労日を除いた育休取得日数が同月内に14日以上あれば、その月の社会保険料も免除になります。
私自身、給付金の振込額を見て「こんなにもらえんの?休み得じゃん!」と思いました。正直な感想です。
ちなみに手続きについては、会社員は人事がほぼ全部やってくれます。
私は特に何かを自分でやった記憶がほぼないです。身構えなくて大丈夫です。
取る前に知っておくべきことは?
正直、特にないです。強いて言うなら「思ったより収入が減らないよ」ということくらいです。
手続きも人事任せ、身構えるポイントが特になかったというのが正直なところです。
育休が終わった後の話は→「時短勤務で給付金申請したら、1円ももらえなかった話。」
まとめ
子供、かわいいですよ。育児、楽しいですよ。ぜひパパ育休、取ってみてください。



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