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こんにちは。今回は、息子の2歳の誕生日プレゼントとして我が家にやってきた「ストライダー」についてのリアルな記録をお届けします。
子供の乗り物デビューとして定番化しつつあるストライダー。
いざ買おうと思うと、「本当にうちの子、ちゃんと乗れるようになるの?」「すぐに飽きてオブジェになってしまわないか……」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
我が家もそんな不安を抱えながらのスタートでした。
結論から言うと、購入から半年経った現在(2歳6ヶ月)、
息子はまだ動画で見るような「風を切ってスイスイ走る」というレベルには到達していません。
この記事では、「我が家の場合どうだったか」をありのまま綴る記事になっております。
ストライダーの購入を検討していて、「実際、半年くらいでどんなもんになるの?」と気になっている方の参考になれば幸いです。
なぜ「ストライダー」を選んだのか?
今回、我が家が購入したのは「STRIDER(ストライダー)12インチ」のブルーです。
理由1:職場の先輩パパたちからのリアルな口コミ
実は私自身、少し前までストライダーという乗り物自体をよく知りませんでした。
子供の誕生日プレゼントを何にするか悩んでいた時、職場の複数のお父さんたちから「ストライダーいいよ!」と強く勧められたのがきっかけです。
先輩パパたち曰く、
「乗れるようになると結構スピードが出て楽しそうにしてる」
「大会とかもやってて、熱中してる子は本当に凄い」とのこと。
実際に子育てを経験している身近な人たちの生きた口コミは、
私にとって何よりも説得力がありました。
理由2:昔の『伊藤家の食卓』の記憶
もう一つの理由は、私の古い記憶です。
昔放送されていたテレビ番組『伊藤家の食卓』で、子供の自転車の練習法として
「あえてペダルを外して、足で地面を蹴って進むトレーニング」が紹介されていました。
昔は自転車の練習といえば「親が後ろの荷台を持って走る」のが定番でしたが、
最初からペダルを外してバランス感覚を養う方が合理的だという裏ワザでした。
ストライダーの「ペダルがない構造」はまさにその理屈と同じであり、
将来の自転車デビューに向けたステップとして非常に理にかなっていると思いました。
購入から半年間のリアルな成長記録
さて、いざ2歳の誕生日にプレゼントしてから現在(2歳6ヶ月)に至るまでの、我が家のリアルな推移をお伝えします。
はじめの反応:「ポカン」とヘルメット
誕生日当日、ピカピカの青いストライダーを目の前にした息子。
最初は完全に「ポカン」としていました。無理もありません。
今まで乗ったことのない謎の鉄の塊を前に、何をしたらいいのか全くわかっていない様子でした。
面白いことに、同時に用意したヘルメットへの反応は良く、なぜか家の中でも積極的に被りたがりました。ただ、ストライダー本体にはどう接していいか戸惑っているようでした。
最初の1ヶ月:サドルにお尻を乗せるだけの練習
最初の練習場所は、自宅近くの砂の公園でした。
まずは「サドルにお尻を乗せる」という練習だけで、約1ヶ月が経過しました。
公園に持っていっても、最初は1分くらい触ってまたがったらすぐに飽きてしまい、
あとは砂遊びに夢中になる……という日々の繰り返しでした。
2ヶ月目:親が足を持ち上げて走らせる
少しストライダーに慣れてきた頃、息子に「乗ると楽しいんだよ」ということを体感させるため、
サドルに座らせた状態で、親である私が息子の両足を持ち上げ、
そのまま私がストライダーを押して走らせてみたら、めちゃくちゃ喜んでいました。
擬似的に「足が浮いてスーッと進む感覚」を味わわせたところ、
息子はキャッキャと楽しそうに笑っていました。
ストライダーを練習した先の楽しさを伝わった上で、
気長にストライダーに座って歩く練習をしてくれてたのではないかと思います。
購入後半年(現在・2歳6ヶ月)の現状

そんなこんなで半年が経った現在。
息子はストライダーにまたがりながら、そこそこ安定して「歩く」ようになってきました。ストライダーと一緒に散歩をしているような状態です。
動画で見るような「地面を両足で力強く蹴って、両足を浮かせて進む」というステップには、まだまだ到達しそうにありません。私の正直な見込みとしては、「うちのペースだと、ちゃんと乗れるようになるのは3歳くらいまでかかるかもしれないな」と思っています。
ただ、前よりも確実に車体の扱いは上手になっていますし、何より「ストライダーで遊ぶこと」に対して前向きに練習に取り組むようになってきた事実があります。これだけでも、親としては十分な成長だと感じています。
ストライダーの練習場所と必須アイテム
ストライダーを練習するにあたって、私なりに気づいたことをまとめていきます。
ストライダーの効率の良さそうな練習場所
練習場所を選ぶうえで絶対に守らなければならない注意点があります。
それは、ストライダーは自転車ではなく「遊具」扱いのため、
公道での走行は法律で禁止されているということです。
我が家はこれまで、近所の「砂の公園」での練習がメインでしたが、
地面が砂利っぽいとタイヤが滑って力が伝わりにくいのかもしれません。
ストライダーのタイヤはEVA樹脂という硬いスポンジのような素材でできています。
砂利道よりも舗装されたコンクリートやアスファルトの平らな場所の方が、タイヤが転がりやすく走りやすそうで、見晴らしの良い河川敷など方が練習には向いているかもしれません。
安全装備について
ヘルメットは購入時に合わせて用意しました。しかし、現状は「またがって歩いているだけ」なので、スピードを出して転倒するようなリスクはほぼ皆無です。今の段階では、正直ヘルメットの必要性はあまり感じていません。
もちろん、将来スピードが出せるようになった時のために、そして「乗り物に乗る時はヘルメットを被るものだ」という習慣づけとして、毎回着用するようにしています。
おすすめアイテム
ここで一つ、声を大にして言いたい事実があります。
「ストライダーを入れる専用のキャリーバッグは絶対に有った方がいい」ということです。
ストライダーは公道を走れないので、遊ぶ場所まで持ち運びするしかないのですが、
子供は2歳6か月で常に両手を空けておきたい所。
そんな時に便利なのが「ストライダー用キャリーバック」です。
今後の展望:芦ノ湖の「エンジョイカップ」を目指して
まだ両足でスイスイ蹴れない息子ですが、最近本人が「イベントに参加してみたい」と頼もしいことを言うようになりました。
そこで我が家は芦ノ湖のエンジョイカップを現在検討中。

初心者に優しい「おためしの部」
大会と聞くとガチガチのレースを想像しますが、
順位をつけない1周だけのエキシビジョン「おためしの部」や「よちよちの部」もあります。
これなら、まだちゃんと乗れなくて歩いているだけの息子でも参加できます。
保護者の同伴もOKなので、まずはここから試してみれればと思っていますが、
あと2か月でとんでもない成長を遂げるようであれば、レースの方も検討します。
ここで活きる「正規品のメリット」
ここで一つ、重要な事実があります。
ストライダーの公式大会に参加するには、「正規のストライダー(12インチなど)」を使用していることが参加条件になるのです。
購入時に「類似品でもいいかな」と迷っている方は、「正規品だとこういうメリット」があるよ。
という点は抑えておいた方が良いように思いました。
おわりに
以上が、息子の2歳の誕生日にストライダーを購入してから半年間の、我が家のリアルな記録です。
我が家は、「まだこれからだけど、ストライダーカップに出たい」などの意欲は出てきている所です。
結構地道ですが、子供の日々の成長の変化を感じられて楽しいです。
ストライダーが気になっている方は、是非買ってみることをおすすめします。


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